大会の特徴
- Point1日本陸上競技連盟公認コース(ハーフマラソン)
- 亀岡運動公園競技場をスタート・フィニッシュとするハーフマラソンコースは公認コースです(5kmごとの自動計測)。
大自然に囲まれ、ランナーの皆さまにはすがすがしい空気の中で、記録の更新がねらえるコースとなっています。
- Point2ゲストは朝原 宣治さん
-
第10回京都亀岡ハーフマラソン大会のゲストが決定いたしました!
- 朝原 宣治 (あさはら のぶはる)
-
大阪ガスネットワーク株式会社
地域活力創造チーム マネジャーオリンピック4大会連続出場。初出場の1996年アトランタ五輪では、100mで日本人選手として28年ぶりとなる準決勝進出を果たし、2008年北京五輪では、4×100mリレーにおいて、悲願の銀メダルを獲得された。
また、2019年アジアマスターズ陸上に出場され、4×100mリレー(M45)で世界新記録を樹立、金メダルを獲得されている。
現在は、「青少年の健全な成長」と「次世代を担うトップアスリートの育成」を目的として、大阪ガスネットワーク株式会社が運営する「NOBY T&F CLUB」を主宰し、指導者として活動されている。
- Point3歴代優勝者と一緒に走ることができる!
-
第10回京都亀岡ハーフマラソン大会を記念して、歴代の優勝者6名が招待選手として出場されます!
招待選手のプロフィール
池上 秀志 選手
- 成績
- 第1回(2015)1位 1:05’51 ※大会新
- コメント
- 霧の都の亀岡路、美しい景色の山あいを共に楽しみながら駆け抜けましょう。
当日、皆さまと一緒に走れるのを楽しみにしています。
井野 光子 選手
- 成績
- 第1回(2015)1位 1:18’58 ※公認女子新
第2回(2016)1位 1:18’04 ※公認女子新(現記録)
第8回(2022)1位 1:19’01 - コメント
- 自然豊かな景色と湯の花温泉がとても良く、亀岡が大好きになり第1回大会から参加させて頂いております。
今回も里山の景色を楽しみにしています。
杉本 隼 選手
- 成績
- 第4回(2018)1位 1:08’36
- コメント
- 第10回大会を迎えられましたことをお喜び申し上げます。
エールを送り合いながら、みんなで頑張りましょう!
森井 勇磨 選手
- 成績
- 第5回(2019)1位 1:06’59
第9回(2023)1位 1:04’41 ※大会新(現大会記録) - コメント
- 昨年はこの大会を大会新で優勝したので、今年も優勝と大会新出来るように走ります。
廣川 風佳 選手
- 成績
- 第5回(2019)2位(部門1位)1:24’14 ※女子29歳以下新
第9回(2023)1位 1:19’24 - コメント
- 自然に囲まれ、起伏に富んだ亀岡の地を走れることを楽しみにしています。
第10回記念大会を皆さんと共に笑顔で駆け抜けたいと思います。
北村 友也 選手
- 成績
- 第8回(2022)1位 1:05’24 ※大会新
- コメント
- 第8回優勝者、前大会記録保持者として今回は負けられません。
優勝はもちろん大会記録の更新を目標に走ります!
応援よろしくおいします。
- Point4充実したサポート
-
スポーツケアブースを設置し、ランナーのコンディショニングをサポートします。
また移動AED隊、固定AED隊を配置し、メディカルランナーも皆さまと一緒にレースに参加します。
- Point5アスリートビブスの事前送付
- アスリートビブス、記録計測チップを事前に郵送します。大会当日ゆとりをもってレースに参加できます。
- Point6あたたかいおもてなし
-
地元特産物・飲食物等のブースの出店など様々なイベントを準備しております。
- Point7宿泊は湯の花温泉へ!
-
亀岡運動公園競技場のすぐ近くには、かつて戦国武将も刀傷を癒したといわれる天然温泉「湯の花温泉」があります。
詳しくは、湯の花温泉観光旅館協同組合ホームページをご覧ください。
- Point8応援navi
-
5kmごとの通過タイムから割り出したランナーの予測位置情報を、WEBサイトの地図で確認できます。
コースを先回りして、ご家族やご友人を応援するのに便利です。- スマートフォン、タブレット、PCに対応。携帯電話(フィーチャーフォン〈ガラケー〉)では使用できません。
- 詳しくは、応援naviをご覧ください。
- Point9HMCC(ハーフマラソンチャレンジカップ)に参加します!
-
HMCCとは、「挑戦する人を応援する」をコンセプトとして、ハーフマラソンをより楽しく、走り甲斐あるものとし、フルマラソンとともにランニングの世界を発展させるプロジェクトです。
詳しくは、HMCC公式HPをご覧ください。